番組情報 過去の記事一覧
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きっかけは「うみぽす」、デザイナーを目指す女子高生
県内の公立高校で唯一デザイン系の学科を持つ県立鶴崎工業高校。2019年のうみぽすでは2年生の生徒4人が入賞。これをきっかけにその後ラグビーW杯で自身の作品がボランティアユニフォームに採用されるなどデザイナーの卵として活躍…詳細を見る -
新しいスポーツ「スポGOMI甲子園大分県大会」
海に流れ着くごみを少なくしようと 次世代を担う高校生たちが「ごみ拾い」を通して熱戦を繰り広げる 新しいスポーツ「スポGOMI甲子園大分県大会」が 先月に大分市で開かれました。 3人1組でチーム組み、ごみと量と種類によって…詳細を見る -
選りすぐりの海の幸を販売「全国海の贈り物フェア2020」
2020年10月、東京都内で 全国選りすぐりの海の幸を販売するイベント 「全国海の贈り物フェア2020」が開かれました。 海産物を使った全国各地のユニークな商品が集まる中、 大分からは別府でとれた赤エビを使用した 「別府…詳細を見る -
「ごみ拾い」で競い合う「スポGOMI甲子園決勝大会」
海に流れ着くごみを少なくし、次世代を担う若い世代に環境保全の大切さを知ってもらおうと、 全国の高校生たちが「ごみ拾い」で競い合う「スポGOMI甲子園決勝大会」が開かれました。 3人1組でチーム組み、ごみと量と種類によって…詳細を見る -
海のごちそうウィークに合わせ大分でも「さばける塾」開催
親子で魚料理に挑戦する「さばける塾」が大分市の田北調理師専門学校で開かれました。7組14人の親子が集まった会場では、まず学校長から魚をさばいたり、料理をすることを通じて海洋環境の保全と魚食文化の継承の意識を高めてもらいた…詳細を見る -
海を繋ぎ、人を繋ぐ「熱源キャラバン」in大分県
各地の海を訪れ、その地域で海に関する活動をしている人と出会い 美しい日本の海を全国に発信する取り組み、「熱源キャラバン」。 「海を繋ぎ、人を繋ぐ」をテーマにキャラバンカーで全国を巡るこの企画。今回、西日本地区を担当するミ…詳細を見る -
ハモの加工工場完成に合わせ海プロオリジナルメニュー開発
大分県特産のハモをより多くの人に味わってもらおうと、杵築市の美濃崎漁港にハモの加工工場が完成しました。 骨が多くさばくのが難しいと言われるハモですが、この工場では手間のかかる「骨切り」専用の機械を導入。機械を使い自動的に…詳細を見る -
スイムとランで競い合う大分市スポーツフェスタ
ことしで15回目となった「大分市スポーツフェスタ」、参加選手を県内在住者に限り、密を避けるため開会式と閉会式をオンラインで実施するなど徹底した新型コロナウイルス予防対策が行われる中開かれました。 多くのスポーツイベントが…詳細を見る -
大分県別府市で初めての開催、ウェイクサーフィンチャレンジ
5年ほど前に新しいマリンスポーツとして国内でも競技が行われるようになったというウェイクサーフィンですがことし8月別府市の餅ヶ浜ビーチで初めて体験会が開かれました。会場には全国から多くのマリンスポーツの愛好家が集まり講師か…詳細を見る -
力作勢ぞろい海のポスターコンテスト「うみぽす2020」
ポスターや絵手紙を作って全国の海をPRするコンテスト「うみぽす2020」。 楽しい海のポスターを作って地元の海をPRしようと大分市の大分県立鶴崎工業高等学校では産業デザイン学科の2年生の生徒たちが参加して「うみぽす」のワ…詳細を見る