アーカイブ:2018年
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全国海の贈り物フェア
今年10月、海の魅力をPRするイベントが東京で開かれ大分県が誇る海の関連商品が販売されました。この即売会には全国から選りすぐりの海の幸が集められ、食をきっかけに海に興味を持ってもらい、海を守る機運を高めてもらう目的で「海…詳細を見る -
「レッツ★うみダンス」カトリック海星幼稚園
海と日本プロジェクトのオリジナルダンス「レッツ★うみダンス」を大分の幼稚園のお友達が元気いっぱい踊ってくれました。とっても上手に踊ってくれて、大感激!海を大切にする気持ちを育んでくれる紙芝居「うみのまんまるえがお」も楽し…詳細を見る -
「レッツ★うみダンス」ひまわり幼稚園
海と日本プロジェクトのオリジナルダンス「レッツ★うみダンス」を大分の幼稚園のお友達が元気いっぱい踊ってくれました。とっても上手に踊ってくれて、大感激!海を大切にする気持ちを育んでくれる紙芝居「うみのまんまるえがお」も楽し…詳細を見る -
シリーズ海の郷土料理④ うれしの
城下町杵築市の郷土料理「うれしの」を紹介します。こちらで十六代続く老舗料理店「若栄屋」を訪ねました。当主の後藤源太郎さんによると、昔「鯛茶漬け」を召し上がったお殿様が「うれしいのう」と言った事から「うれしの」と名づけられ…詳細を見る -
シリーズ海の郷土料理③ きらすまめし
臼杵市の郷土料理「きらすまめし」を紹介。こちらでは“おから”の事を“きらす”。“まぶす”事を“まめし”という事から「きらすまめし」。貧しい時代に刺身の切れ端をおからでかさ増しした倹約料理。材料:おから・ネギ・カボス・ショ…詳細を見る -
シリーズ海の郷土料理② ひゅうが丼
今回は津久見市保戸島の郷土料理「ひゅうが丼」をご紹介します。「ひゅうが丼」とは、保戸島のマグロ漁師たちが船の上で、漁の合間にかき込んでいた「まかない漁師飯」です。作り方は、①マグロを薄く切る。②ゴマダレをご飯にかける。③…詳細を見る -
シリーズ海の郷土料理① アジのまる寿司
今回は佐伯市米水津の郷土料理「アジのまる寿司」を紹介します。作り方を教えてくれるのは村井美代子さんです。①開いたアジを丁寧に洗って塩をして一晩置き、翌日流水でしっかりと塩抜きをする。②塩抜きをしたアジを生酢に一晩漬け込む…詳細を見る -
姫島の海の幸 姫島車えび
人口およそ2000人。周囲17キロの小さな離島、姫島。昭和40年代初めから広大な塩田跡地を利用した、車えびの養殖が盛んに行われていて、島の産業の一つとして成長して来ました。姫島車えび養殖の島崎幸成さんは「大きいのから小さ…詳細を見る -
第28回 姫島トライアスロン大会
8月26日「第28回姫島トライアスロン大会」が開催され、県内外から85人の皆さんが参加しました。姫島村青年団の西村秀章さんは、「この姫島トライアスロン大会は、距離的には他のトライアスロンに比べて短く、初心者でも気軽に参加…詳細を見る