<script data-width="100%" data-height="auto" id="uminohiWidgetEmbed" src="https://oita.uminohi.jp/widget/embed.php?type=newest"></script>
海と日本プロジェクトから今回は漁業にまつわる歴史をお伝えしました。佐伯市蒲江にある海の資料館では、明治から昭和中期までの漁業に関わる道具およそ2000点が国の重要有形民族文化財に指定されています。 先人たちがどうやって魚たちの子孫を残していくかを考えて漁業をしていたか、いかに自然と自分たちの生活とバランスをよくやっていたのかというところを今の子どもたちに学んでほしい。この夏は親子で漁業の歴史を学んでみませんかということを呼びかけました。
放送日:2017年7月24日
<script data-width="100%" data-height="auto" id="uminohiWidgetEmbed-647" src="https://oita.uminohi.jp/widget/embed.php?type=article&p=647"></script>
津久見保戸島の夏祭りに密着
海でつながるゴミ拾い