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大分県佐伯市の造船所で造られ北海道で活躍する新しい流氷見学船ガリンコ号Ⅲイメルの進水式が行われました。船首に大きなドリルを付け、迫力のある外観のこの珍しい船は、海に流れ着く流氷を砕きながら進むことができるようになっています。船には最大で235人の乗客を乗せることができ冬の北海道で流氷見学に訪れた観光客に向けて運行されており、今回作られたイメル号は3代目ということです。 アイヌ語で「光」を意味するとされるイメル号は来年1月から北海道の紋別市で運行が始まります。
放送日:9月8日
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