レポート 過去の記事一覧
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スキムボードで世界を狙う! 小田香織さん(大分県出身)
波打際から海に滑り込み、くるっと反転して波を操るスキムボード。プロスキムボーダーとして活躍の小田香織さんは、小柄な体格を巧みに使い、波をとらえます。この秋アメリカで開かれた大会で見事に優勝。沖まで泳ぐサーフィンとちがい、…詳細を見る -
大好きな海をきれいに!ダイバーたちによる海底の清掃活動
海水浴シーズンが終わった田ノ浦ビーチで先日、海底の清掃活動が行われました。ダイビングスクール・ショップ『ブルーアース21』の相原章宏店長を中心にダイバーたちが集合。海底のごみをおよそ20分にわたって拾いました。引き上げた…詳細を見る -
九州初、ジュニア・ライフセービング選手権大会開催!
九州で初めての開催となる『第1回ジュニア・ライフセービング選手権大会』が田ノ浦ビーチでありました。大会は小学生の部、中学生の部で構成され、大分、宮崎、山口のジュニアライフセービングクラブの26人が参加しました。開催県を代…詳細を見る -
第25回大漁おし初め競技大会
佐賀関の小島漁港で9月10日「第25回大漁おし初め競技大会」が開催されました。この大会は櫓漕ぎの和船を用いて25メート先のブイを折り返し、男性は4人のチームで2人ずつ交代して2往復、女性は2人で1往復してその速さを競いま…詳細を見る -
台風にも負けず、熱戦繰り広げる
今年で21回目となる「関アジトライアスロンミーティング」が、9月4日に大分市の白木海水浴場でありました。トライアスロンミーティングと名のとおり、初心者から経験者、女性から最高齢69歳の男性まで、健康に自信のある85人が出…詳細を見る -
保戸島発祥、マグロを使った漁師メニューでスタミナを!
大分県津久見市観光協会は、『津久見ひゅうが丼』キャンペーンを9月30日(金)まで実施しています。四浦半島沖の保戸島は、マグロの遠洋漁業の基地。明治時代から、船の上で火を使わずにでき、精のつくマグロ丼が食べられていました。…詳細を見る