レポート
2026.02.06

みんなの海をきれいに清掃 「べつだいウォーク」の参加者とビーチクリーンを開催しました!

第21回べつだいウォーク実行委員と連携し、「べつだいウォーク」というウォーキングイベントご参加の皆さまにむけ、海洋ごみ問題に対する意識向上と健康の増進を図ることを目的とし、海岸清掃を行う「ビーチクリーンコース」を設置いたしました。ウォーキング前の準備運動、ウォーキング後のクールダウン用コースとして、多くの方にご参加いただきました。参加者には、収集したごみと引き換えに先着順でCHANGE FOR THE BLUEのロゴ入りオリジナル「保冷トート(S)」をプレゼントいたしました。

このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

海洋ごみが語る、環境の変化 

  1. 増加中の小さなプラスチック海洋ごみ
  2. ビーチを隅々まで清掃しました
  3. 協力して、たくさん拾ったよ!

拾った海洋ごみの多くは、ペットボトルのキャップや釣り具の破片、流れ着いた小さなプラスチックごみでした。海に詳しい方に話を伺うと、海洋ごみが漂流し浜辺に流れ着いているとのことでした。一度川や海へ流れ出たプラスチックは、自然の力で砕かれ、二度と元の形には戻りません。紙や流木のように土に還ることはなく、ただ「チップ」として残り続け砂浜と一体化してしまうのが現状です。小さなプラスチックは回収が困難な状態でしたが、こうした微細なごみも地道に拾い集め、イベントを通して海洋ごみ削減に向け環境を見直す大切な学びの機会となりました。

健康ウォーキング×ビーチクリーンで見えた、海と私たちの未来

  1. 心も身体もスッキリ!
  2. 海洋ごみをモリモリ回収
  3. ご協力ありがとうございました!

海風が強く冷え込む中でしたが、「ウォーキング前に体が温まった」というお声もいただき、運動前のウォーミングアップにも活用していただけました。開始時は「ごみの多さに驚いた」という声もありましたが、最後には「拾うごみがない」というほど、ピカピカの砂浜になりました。また、ビーチクリーン活動を通して「子どもたちのためにきれいな海を残していきたい」という声も聞かれ、美しい海を次世代へつなぐきっかけになったことを実感いたしました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

参加者からの声

・こういった機会がないとなかなか海のごみ拾いはしないので参加できてよかった
・想像では木片やシーグラスがたくさんあるかと思ったけれど、プラスチックごみが大半だった
・いい準備運動になったので来年も参加したい
・こうして子どもとごみ拾いに参加することで、子どもが大人になっても環境保全の心を大切にして欲しい

イベント詳細

イベント名ビーチクリーン!べつだいウォークと連携し「ビーチクリーンコース」を設置
参加人数約650人
日程2026年2月1日(日)9:00~14:00
場所田ノ浦ビーチ <〒870-0100 大分県大分市神崎4253>
主催一般社団法人うみらいふ
協力第21回べつだいウォーク実行委員会
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