マリンスクール’18 開校!

2018-8-10
海と日本PROJECT in 大分県

海を正しく知り、危険を回避して楽しみましょう!

  1. 海のことを正しく知ろうね、と大分ライフセービングクラブの尾田さん
  2. “海にあったらおかしいもの”を拾います(ビーチクリーン)
  3. シュノーケリングの練習、がんばれ!

大分市の田ノ浦ビーチで、大分県と大分ライフセービングクラブのサポートによるマリンスクールが開かれ、11回めの今年もたくさんの親子連れが参加しました。

まずはビーチのゴミ拾い。続いてシュノーケリングの体験です。最初はおっかなびっくり海面に顔をつけていた子供たちも、徐々にやり方を覚え、最後は護岸までの遊泳を楽しみました。

そのあいだ小さい子のグループは、岩場で磯観察をしました。

  1. 岩場に小さいカニがいるよ!
  2. 同じ種類のカニでも甲羅の模様がちがうね
  3. そっと触ればトゲトゲも痛くないウニ

カニやヤドカリ、貝などを見つけ、感触を確かめながら採集しました。うみたまごの学芸員の今井さんは沖に潜り、ヒトデやウニやナマコなどを採り、子供たちに見せてくれました。ウニを手のひらに乗せてその重さを感じ、ナマコをつかんで生き物の不思議に気付くなど、五感で海を味わいました。

マリンスクールの最後は、シェアリングという“振り返り”です。

  1. 生きているナマコは面白い手触り
  2. 「パオ!」の発声でスクール終了
  3. 別府市から参加の小学生は弾ける笑顔で「楽しかったぁ!」

「この日学んだことを、将来自分の子供に教えてほしいと思った」などの感想が出ました。みんなで手をつないで輪になり、「パオ!(ハワイ語で無事故をたたえあう言葉)」と発して、マリンスクールは終了。参加者全員に、修了証と認定カードが授与されました。

大分ライフセービングクラブの尾田さんによれば、8月5日現在、田ノ浦ビーチでは17件のレスキューが入っており、そのほとんどが子供です。海は注意をおこたれば怖いところですが、正しい知識があれば、とても楽しく過ごせる場所だということを、改めて教えてもらった時間でした。

イベント名マリンスクール’18
日程8月5日(日)
場所大分市田ノ浦ビーチ
主催主催:大分県 協働:NPO法人 大分ライフセービングクラブ
協力うみたまご 学芸員 今井謙介氏  星野和夫氏

関連リンク

ページ上部へ戻る