世界とつながる海 歌に込めた海への思い・・・

2018-9-12
海と日本PROJECT in 大分県

ハワイアン馬塲さん

  1. おそろいのパラカチェックのパウスカートを着て
  2. 小さい子供たちにも、海や自然への敬意を
  3. 美しい海に感謝しながらの演奏

大分県別府市在住の馬塲久美子さんは、ハワイアンシンガーでウクレレ奏者。

子供たちにフラダンスを、大人にはウクレレの指導をしながら、自然を大切にすることを語りかけます。

ハワイでおなじみの言葉“アロハ”には意味があり、Aは思いやり、Lは協調、Oは礼儀や愛情、Hは謙虚、素直、Aは忍耐、堪える心。アロハの精神が詰まったハワイアンソングは、心を落ち着かせる癒しの効果があると馬塲さんは教えてくれました。

それは10数年前、ご自身が体調不良のときに出合ったハワイの歌に、とても癒された経験があるからです。「ハワイも日本も海に囲まれています。かつて日本からハワイに渡った人たちが、日本の方角、海に向かってお墓を建てたと聞きました。望郷の念を、海が受け止めてくれたのでしょうね」。

取材の日、フラダンスの生徒さんが、ホヌ(ハワイ語でウミガメのこと)がプラスティックごみをえさと間違え、死んでいく話をしました。海で起こっている人工物による悲しいできごとは人間が招いたこと。自分たちも普段の生活から気をつけるべきことがあると、海に教えられました。

10月17日(水)に、ハワイ出身でハワイアンミュージシャンとして活躍中のKONISHIKIさんが来県。馬塲さんも一緒にウクレレ演奏をします。馬塲さんの音楽活動は海を介して世界とつながり、思いやりの気持ちを広げています。

イベント名ハワイアン・ウクレレ教室
場所別府市ウクレレプロジェクト
協力KUMIKO(馬塲久美子)氏

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