2020-1-27
佐伯市で活動している海洋少年団、電話やスマートフォンを使わずに遠くの相手とコミュニケーションをとることができる手旗信号やカヌーの操縦などの技術を身につけてもらおうと2014年に設立されました。現在、地元の幼稚園児から高校生までの男女14人が所属しています。 昔から漁業や船舶といった産業が盛んな佐伯市ですが子どもたちに普段あまり見かける機会の少ない手旗信号や船と陸をつなぐために重要やロープの結び方など、日々の訓練を通じて海への関心を高めています。
放送日:11月12日放送
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「手旗信号やカヌーの操縦を学ぶ「佐伯海洋少年団」」
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