アーカイブ:2022年
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大分県立海洋科学高校 地元の海を守る缶詰づくり
全国の高校生が、地元の海の課題に挙げられる魚を使ってオリジナル缶詰を開発し、競い合う「LOCAL FISH CAN グランプリ」。大分県からは、昨年に引き続き、大分県立海洋科学高校のチームが決勝大会への進出を決めました。…詳細を見る -
九州本土最東端 鶴御崎灯台
鶴御埼灯台は、鶴御崎自然公園のシンボルとして1981年に完成しました。佐伯市の鶴見半島にあり、九州最東端の岬から豊後水道の入り口を照らす九州で最も早く初日の出が見られる人気スポットです。 目の前には、豊後水道や四国を一望…詳細を見る -
スポGOMI甲子園2022 大分県大会
高校生ごみ拾い日本一を決める、「スポGOMI甲子園」は3人1組でチームとなり 1時間で拾ったごみの量や種類で与えられるポイントの合計を競う、地球に最も優しいスポーツです。 今年で4回目となる大分県大会には、県内の高校生1…詳細を見る -
佐伯の特産「マリンレモン」を育てる漁師さん
佐伯市鶴見でシラス(ちりめん)漁を行う、この道35年の漁師、野村重徳さん。「船びき網漁」というやり方で、探索船と2隻の網船、運搬船の、合計4隻で佐伯湾の漁場をまわります。「佐伯湾は、番匠川の恵みによってプランクトンが豊富…詳細を見る -
地域の美しい海を守る新たな特産品
大分県豊後高田市の「真玉海岸」は、遠浅の海岸線に広がる干潟で夕陽の絶景スポット。 この真玉海岸で採れる、「マテ貝」を使った新しい特産品として、注目されているのが、「マテ貝醤油」です。 醤油づくりは、豊後高田市と、地元の醬…詳細を見る -
シーバードデイ2022 〜海の安全教室〜
「海岸愛護の気持ちを育むとともに海の安全教室や水上オートバイの体験乗船を通じて、近年増加している水上オートバイの事故防止に対する意識の向上をはかりたい」との想いで、大分市田ノ浦ビーチで『シーバードデイ2022〜海の安全教…詳細を見る