アーカイブ:2016年
-
大好きな海をきれいに!ダイバーたちによる海底の清掃活動
海水浴シーズンが終わった田ノ浦ビーチで先日、海底の清掃活動が行われました。ダイビングスクール・ショップ『ブルーアース21』の相原章宏店長を中心にダイバーたちが集合。海底のごみをおよそ20分にわたって拾いました。引き上げた…詳細を見る -
九州初、ジュニア・ライフセービング選手権大会開催!
九州で初めての開催となる『第1回ジュニア・ライフセービング選手権大会』が田ノ浦ビーチでありました。大会は小学生の部、中学生の部で構成され、大分、宮崎、山口のジュニアライフセービングクラブの26人が参加しました。開催県を代…詳細を見る -
第25回大漁おし初め競技大会
佐賀関の小島漁港で9月10日「第25回大漁おし初め競技大会」が開催されました。この大会は櫓漕ぎの和船を用いて25メート先のブイを折り返し、男性は4人のチームで2人ずつ交代して2往復、女性は2人で1往復してその速さを競いま…詳細を見る -
第25回大漁おし初め競技大会
佐賀関の小島漁港で9月10日「第25回大漁おし初め競技大会」が開催されました。この大会は櫓漕ぎの和船を用いて25メート先のブイを折り返し、男性は4人のチームで2人ずつ交代して2往復、女性は2人で1往復してその速さを競いま…詳細を見る -
別府湾をきれいに!清掃船「清海」
「別府湾をきれいにする会」は毎日清掃船を動かし、大分県の美しい海を守るために清掃活動を行っています。海のゴミには河川を通じて流れてくるものが多く、沿岸地域だけでなく山間部に暮らす人々の協力や海外の人々も含めみんなで海の環…詳細を見る -
津久見名物 ひゅうが丼
津久見の名物「ひゅうが丼」は、まぐろの遠洋漁業の基地として栄えた津久見市保戸島の漁師が過酷な漁の合間に手早く栄養が取れるようにと考案された漁師飯。この漁師飯の誕生秘話や由来を通して津久見市がマグロ遠洋漁業に深く関わり、町…詳細を見る -
ウミガメが帰ってくる森づくり
こうざき自然海浜公園で行われている「ウミガメが帰ってくる森づくり」をご紹介。この砂浜はウミガメの産卵場所なのですが、宅地造成などで産卵に適した松林が減少し、ウミガメが来ない年もでてきました。毎年ウミガメが産卵に戻ってこれ…詳細を見る -
新大分丸体験クルーズ
「新大分丸」の体験クルーズの模様を紹介。津久見高校海洋科学校の生徒たちが、参加した県内の小中学生に新大分丸の実習内容や船内の機関室などを案内し、船で必要とされるロープの技術をワーク教室で体験してもらいました。海の仕事を目…詳細を見る