アーカイブ:2016年 9月
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海の環境を守るためにやりたいこと
玖珠町の「きりかぶ緑の少年団」から「海の環境を守るためにやりたいこと」の手紙が事務局に届きました。初めて清掃船に乗り海のごみの多さに驚いた少年は「ゴミはゴミ箱にきちんと捨てて、きれいな海にしたい」、「ゴミを見つけたら自分…詳細を見る -
別府ポートフェスタ2016
「別府ポートフェスタ2016」を会場の別府市餅ヶ浜里浜ビーチから生中継しました。これは、主催の別府国際観光港みなとまちづくり協議会が、未来に続けよう美浜活動をテーマに開催されたイベントで別府市長杯ビーチバレーボール九州大…詳細を見る -
うみぽすグランプリポスターの作り方ワークショップ
うみぽすは、ユニークな視点と面白いアイデアで、地元の海の魅力をアピールする「海おこし」ポスターコンテスト。大分市高崎山自然動物公園「おさる館」で行われたワークショップでは、参加者が大分の海に対する様々な想いを描き発表しま…詳細を見る -
恋する灯台プロジェクト~鶴御埼灯台が恋する灯台に~
九州の最東端、海抜約200メートルの絶壁に立つ佐伯市鶴御埼灯台。日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環として行われた「恋する灯台プロジェクト」で、日本ロマンチスト協会が全国約3000の中から21灯台を認定し、県…詳細を見る -
夏だ!海だ!黒島に行こう
周囲約3km、面積約5haの臼杵市佐志生にある「黒島」。 西暦1600年にイギリス人ウィリアム・アダムスがリーフ・デ号で漂着した島で、環境省の快水浴場百選に選定された黒島海水浴場が広がっています。海は透明度が高く南国の植…詳細を見る -
ウミガメの赤ちゃん 大海原へ旅立ち
大分県内で3年ぶりにウミガメの卵がふ化しました。そのウミガメは、国の絶滅危惧種に指定されている「アカウミガメ」。県内のウミガメの産卵は環境の悪化などにより約25年で四分の一に減少しています。絶滅の危機からアカウミガメを救…詳細を見る -
海と森をつなぐ学習会
海と日本プロジェクトin大分県による「海と森をつなぐ学習会」に大分県玖珠町で日々森を守る活動をする “きりかぶみどりの少年団”が参加しました。はじめに海と森のつながりを学んでから、海上清掃船「清海」へ乗船。海ゴミの回収作…詳細を見る -
給スイカステーション!
「給スイカステーション」が大分市田ノ浦ビーチで開催されました。天気にも恵まれ、熱中症対策として配布したスイカはとても好評でした。また、ジュニアライフセービングクラブの子ども達も参加し、イベントを楽しみながら海難事故の防止…詳細を見る