日本トップクラスのライフセーバーが基礎技術を伝授

海と日本PROJECT in 大分県

ライフセービングの『スポーツクリニック』が、9月24日に大分市の田ノ浦ビーチで開催されました。今回のクリニックは昨年に続き2回目となり、大分県や宮崎県、山口県の小学1年生から高校1年生まで総勢29人が参加。ビーチフラッグスの世界選手権銀メダリストの植木将人選手、若手のホープ三木玲奈選手らが講師として参加し、ハイレベルなデモンストレーションを見せてくれました。

当日の様子

  1. 素早く体重移動するコツを指導する植木選手
  2. 「ボードは乗れば乗るほど上達する」と話す三木選手。
  3. ビーチフラッグスを練習する参加者たち。

クリニックでは、ライフセービングの救助機具であるレスキューボードや子供用のニッパーボードの乗り方や海での泳ぎ方、走り方、ビーチフラッグスのスタートなど基本技術を学びました。植木選手は「日頃ライフセービング競技を教えてもらう機会が少ない地域で行っていますが、九州・山口の子どもは吸収力が早く教え甲斐があります」と話し、田ノ浦ビーチについて、「海のすぐ傍に山で囲まれたロケーションは、日本全国でも数少ない。波も穏やかで素晴らしい」と絶賛していました。昨年もクリニックに参加した東村拓くん(中学2年)は、「日本のトップの選手の技術は高かったです。分かりやすかったし、これからの練習に役立てたい」と話しました。

 

子どもたちにライフセービングスポーツの魅力や技術を伝えるために、日本ライフセービング協会が年に数回、全国各地でスポーツクリニックを開催しています。地域のライフセービング人口の拡大を図り、ライフセーバーの育成、競技技術の向上を目的としています。

イベント名ジュニア・ユース ライフセービング スポーツクリニック
参加人数29名
日程9月24日(土)13:00〜17:15
場所田ノ浦ビーチ
主催日本ライフセービング協会
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