番組情報 過去の記事一覧
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巣立つ君たちへの自炊塾
卒業を迎える高校3年生を対象とした家庭料理の基本について学ぶ「自炊塾」が佐伯市のさいき城山桜ホールで開催されました。地元、佐伯市のみならず大分市、そして宮崎県延岡市からの参加もありました。食材は、佐伯のブランドブリ「美人…詳細を見る -
「海と山の素敵なつながり」~再利用で海を守る~
大分のシイタケとカキ調査隊!小学生を対象とした体験学習「海と日本プロジェクト オリジナルイベント」。今回は「大分のシイタケとカキ調査隊」と題して、シイタケとカキでつながる大分の海と山の環境について2日間の日程で開催しまし…詳細を見る -
高校生ごみ拾い日本一! スポGOMI甲子園2022全国大会
東京都墨田区で開催されたスポGOMI甲子園全国大会。会場には全国35のエリアを勝ち抜いた代表チームが集まりました。スポごみ甲子園は3人1組でチームとなり 1時間で拾ったごみの量や種類で与えられるポイントの合計を競う 地球…詳細を見る -
大分県の放置艇問題について
「放置艇」とは、海や川の水域や周辺に、許可なく係留・保管している船舶で、船の航行や漁業など、本来の事業活動に支障をきたしたり、騒音や不法投棄により、人の生活に悪影響をもたらしたり、さまざまな問題の要因となります。大分県で…詳細を見る -
わがまちの海自慢 佐伯市「豊後二見ヶ浦」
「豊後二見ヶ浦」は大分県を代表する日の出スポット。 夫婦(めおと)岩には、長さ65メートル、重さ2トンもの大しめ縄が渡されています。豊後二見ヶ浦の大しめ縄は、毎年、12月にしめ縄づくりと張り替え作業が行われています。 そ…詳細を見る -
わがまちの海のごちそう自慢 竹田名物「頭料理」
海から遠い大分県竹田市で、江戸時代から食べられている「頭料理」。貴重な魚を余すことなく食べようという想いから生まれた、魚料理です。小さい魚は、海から運んでくる間に傷みやすいので「ニベ」や「アラ」などの大型魚を使い、頭の各…詳細を見る -
大分県の美しい海を未来へ!「海ごころ」を育む
海と日本プロジェクトin大分県でも、様々な活動を通じて、若い世代の「海ごころ」を育み、郷土、大分の美しい海を未来へつないでいく活動をしています。…詳細を見る -
知れば知るほど、海はおいしい!海のごちそうフェスティバル
10月8・9日、東京都の有明ガーデンで「海のごちそうフェスティバル」が開催されました。「海のごちそうウィーク」に先立って開催され「知れば知るほど、海はおいしい。」をメインメッセージに、海についての情報発信や、海の未来を考…詳細を見る -
大分県立海洋科学高校 地元の海を守る缶詰づくり
全国の高校生が、地元の海の課題に挙げられる魚を使ってオリジナル缶詰を開発し、競い合う「LOCAL FISH CAN グランプリ」。大分県からは、昨年に引き続き、大分県立海洋科学高校のチームが決勝大会への進出を決めました。…詳細を見る -
九州本土最東端 鶴御崎灯台
鶴御埼灯台は、鶴御崎自然公園のシンボルとして1981年に完成しました。佐伯市の鶴見半島にあり、九州最東端の岬から豊後水道の入り口を照らす九州で最も早く初日の出が見られる人気スポットです。 目の前には、豊後水道や四国を一望…詳細を見る