杵築市守江湾で干潟の大切さを勉強しました 

海と日本PROJECT in 大分県

大友宗麟プロジェクト〜海の恵み編〜

大分県内から19人の小学5〜6年生が参加。8月23日〜24日の1泊2日で、さまざまな角度から海について勉強しました。大友宗麟プロジェクトのメンバーは、3つの班で行動します。海にちなんで、女子チームがマリンチームとドルフィンチーム。男子チームが深海チーム。チーム名はみんなで考え、リーダーとサブリーダーもみんなで選出しました。大人の応援リーダーは、テレビ大分の藤村晃輝アナウンサー。「ふじむー」と呼ばれ、みんなに愛され、いじられながら、盛り上げてくれました。海についてたくさん勉強し、あらためて海の大切さを感じた夏休み最後の旅でした。

生きた化石・カブトガニに会いに行ってきました! 脱皮したばかりのカブトガニに遭遇する幸運が!

  1. 河村さんが持っているのは、脱皮したばかりのカブトガニと脱皮がら。専門家でも滅多に遭遇することがない、貴重な生体でした
  2. 小さいかわいいカブトガニ。大人になるまでオスかメスか、わかりません
  3. 住吉浜リゾートパーク釘宮園長の講義は面白くてとても勉強になりました  

県内各地から集まった大友宗麟プロジェクトのメンバーが、杵築市の干潟にやってきました。ここは、カブトガニが住んでいる海。注意する点などの説明を受け、生きた化石を探しにそろりそろりと干潟を歩きます。すると、なんと幸運なことに、脱皮したばかりのカブトガニに遭遇したのです! とても珍しいことで、みんな大興奮! 生体のそばには脱皮がらがあり、30分以内に脱皮したとのこと。脱皮したばかりのカブトガニを触らせてもらうと、ぺこっとへこみそうなほど柔らかいのです。鋼鉄のように硬いカブトガニも、脱皮したては、こんなに柔らかいんですね。その後、小さいカブトガニも数匹見つかりました。1~1.5cmのものは、3~4齢。成長は、みんなの想像よりも遅いのです。干潟見学のあとは、住吉浜リゾートパークの釘宮浩三園長の講義を受けました。カブトガニの血は白く、酸素に触れると青くなるという話を聞き、本当に不思議な生き物だなぁと思いました。カブトガニは、環境指標生物と呼ばれています。カブトガニが生きているということは、その海は、太古の昔から変わらず豊かな海の証明。これからもずっと大切にしていこうとみんなで誓い合いました。

指  導  住吉浜リゾートパーク園長 釘宮浩三氏 

     日本カブトガニを守る会委員兼大分支部事務局長 河村武志氏

 

イベント名カブトガニ産卵観察会
参加人数19名
日程8月23日(水)14:00〜16:40
場所杵築市守江湾 住吉浜リゾートパーク
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