大友宗麟時代と現在のお魚料理について学ぼう!

海と日本PROJECT in 大分県

大友宗麟プロジェクト〜海の恵み編〜

大分県内から19人の小学5〜6年生が参加。8月23日〜24日の1泊2日で、さまざまな角度から海について勉強しました。大友宗麟プロジェクトのメンバーは、3つの班で行動します。海にちなんで、女子チームがマリンチームとドルフィンチーム。男子チームが深海チーム。チーム名はみんなで考え、リーダーとサブリーダーもみんなで選出しました。大人の応援リーダーは、テレビ大分の藤村晃輝アナウンサー。「ふじむー」と呼ばれ、みんなに愛され、いじられながら、盛り上げてくれました。海についてたくさん勉強し、あらためて海の大切さを感じた夏休み最後の旅でした。

大友宗麟の時代には、どんな食材があったのかな…?

  1. 小塚順子さんが再現してくださった大友宗麟時代の御膳
  2. 火加減の説明を受ける真剣な表情の男子たち
  3. 見事にできあがりました! 美味しかったね! 

大友宗麟プロジェクトのみんなが向かったのは、大分市の中心部にある「田北調理師専門学校」。ここで大友宗麟時代の料理を作って食べる体験をします。16世紀、いまとはきっと違うものを食べていたのだろうなぁ…と、みんな想像が膨らみます。小塚順子(のぶこ)先生は、現存する当時のレシピから、宗麟が食べたであろう御膳を準備してくださいました。海の幸がたくさんの豪華な料理の数々。当時は醤油がまだなく、お刺身は酢や味噌のたまり汁に漬けて食べていたそうです。試食をするみんな…感想は…「酢が美味しい!」と意外な発見に大喜びです。続いて調理場に移動し、料理に挑戦。メニューは、アジのつみれ汁と、ブリの照焼です。魚を料理するのは初めて、という子がほとんどで、興味津々。田北調理師専門学校の生徒さんたちから、魚のくさみを消すために塩をふったりショウガを加えることなどを教えてもらいながら、食べる人のことを考えて、一生懸命作りました。できあがった料理をみんなで「いただきます!」とても上手にできて、美味しかったです。最後に津田剛校長が、手作りのプレートを使って授業をしてくださいました。大分の魚たち。大分から引っ越してしまった(いなくなった)魚たち。みんなにできることは何かな?の問いに、ごみを出さない、ごみを拾う、魚をきれに食べる、などの積極的な意見が出されました。

指  導   田北調理師専門学校 津田剛校長 小塚順子(のぶこ)先生

 

イベント名今と昔のお魚の授業
参加人数19名
日程8月24日(木)11:00〜14:00
場所田北調理師専門学校
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